スイミングスクールに通い始めてから、ずっと初心者コースで
泳いできました。1ヶ月近くが過ぎ、もうずいぶん慣れてきて
なんとなく、泳ぐ距離に物足りなさを感じていました。
なので思い切ってコーチに進級要請。
意外とあっさりと認められて、はれて中級デビュー出来ました。
中級コースと言っても、泳ぐ距離に違いがあって、さらに3つのコースに
分かれています。僕が入ったのは中の下コース。
まずはそこから練習してみましょう、と言うことでした。
そこで張り切って泳ぎ始めていたのですが、
10分程したところで、コーチから声がかかりました。
「プジョさーん、こっちきてこっち。」
「こっちのもっとハードな方にいっときましょう」
「大丈夫大丈夫、若いから」
「心配ないよ。フォームも綺麗だし、すぐ慣れるよ」
ぐぼ〜〜ん(’д’)
という事で、いきなり中の上コースに配属になりました。
泳ぐ距離は一気に1500mまで伸びます。
ゲロ吐きそうになりながら、必死で泳ぎました。
きつすぎる。苦しい。いつか慣れるんだろうか・・・。
泳いできました。1ヶ月近くが過ぎ、もうずいぶん慣れてきて
なんとなく、泳ぐ距離に物足りなさを感じていました。
なので思い切ってコーチに進級要請。
意外とあっさりと認められて、はれて中級デビュー出来ました。
中級コースと言っても、泳ぐ距離に違いがあって、さらに3つのコースに
分かれています。僕が入ったのは中の下コース。
まずはそこから練習してみましょう、と言うことでした。
そこで張り切って泳ぎ始めていたのですが、
10分程したところで、コーチから声がかかりました。
「プジョさーん、こっちきてこっち。」
「こっちのもっとハードな方にいっときましょう」
「大丈夫大丈夫、若いから」
「心配ないよ。フォームも綺麗だし、すぐ慣れるよ」
ぐぼ〜〜ん(’д’)
という事で、いきなり中の上コースに配属になりました。
泳ぐ距離は一気に1500mまで伸びます。
ゲロ吐きそうになりながら、必死で泳ぎました。
きつすぎる。苦しい。いつか慣れるんだろうか・・・。
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